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珪藻土


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珪藻土は、珪藻という植物性プランクトン(藻)の死骸が海底や湖底で、長年にわたり化石化し、それが堆積してしてできた粘土状の泥土で、古くから、こんろ(七輪)、耐火煉瓦の原料や酒、ビールの濾過材、吸着、脱臭剤などとして幅広く利用されてきました。

珪藻土の特徴
珪藻土は、規則正しく配列した無数の孔(0.1~0.2ミクロン)があることです。
そのため、吸放湿性能が高く、湿度が高い時は、水分を吸い、
乾燥しているときには、水分を吐きだします。(呼吸をしているような感じです)
結露の解消や、湿気によるカビの発生も抑える効果があります。(シックハウス対策に有効です)
また、熱絶縁性が高く耐火性があり、科学的にも侵されにくい性質を持っているのです。

調湿機能:湿度が高い時は水分を吸い、乾燥しているときは水分を吐きだします。

脱臭効果:小さな穴が、匂いやタバコの煙を吸着してくれます。

断熱効果:モルタルの約10倍程度の断熱性を持っています。

防火性:珪藻土自体は、燃えない物質で出来ています。

遮音性:多孔質により音の反響が少ないです。

これらのメリットは、珪藻土の多孔質が、元となっているのです

ちなみに・・・S様邸の珪藻土は、会社にお勤めのお施主様ご自身で塗られました!!!(お施主さんは、左官やさんではありませんよーーemoticon-0165-muscle.gif

奈良

投稿日:2008年11月11日

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